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2018.08.07

現場体験コースってどんなコース?ATCLオリジナルのコース内容を徹底紹介!

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現場体験コースってどんなコース?ATCLオリジナルのコース内容を徹底紹介!

 

ATCL×ドローンスクールジャパンには「フライトコース」「ビジネスコース」など、様々なコースを受講することができます。

 

そして、それらのコースの最上位コースとして存在しているのが「現場体験コース」です。

 

現場体験コースでは、趣味や仕事に活用できる実践的なコースを多数用意。

しかもこれらは、全国を見渡しても「ここだけ」でしか受けることができません。

 

今回は、そんなドローンスクールの中でもスペシャリスト向きのコース「現場体験コース」についてご紹介します。

 

■現場体験コースってどんなコース?

 

現場体験コースは、当校インストラクターと一緒になり、ATCLが所有する外部施設へ出向き、実際の業務さながらドローンの操縦を行うトレーニングコースです。

 

現在、トレーニング用コースには「太陽光発電所点検コース」「外壁点検コース」「空撮コース」「農薬散布練習コース」「SOLRIDER養成コース」と計5種類のコースをご用意しています。

 

これら、現場体験コースは、ATCL×ドローンスクールジャパンが実施している「オリジナルコース」であるため、全国でもここでしか受けることができません

 

実際に業務でもドローンを使い、現場作業に慣れたプロがいる当校だからこそ、より本番に近い形で、屋外の飛行訓練を行うことが可能になっているのです。

 

コースは合計2日間の受講となっており、合格すれば、ドローンスクールジャパンが発行している認定資格「DS・J3つ星技能認定」を取得することができます。

 

 

現場体験コースの特徴その1:経験者しか知らない”現場の生の情報”を知ることができる

 

現場体験コースを担当するインストラクターは、実際に業務でドローンを使用しているプロ!

 

これまで原子力発電所の線量調査をはじめ、災害ボランティア、建物の外壁点検、塗装確認、農薬散布、空撮プロモーションと、数多くの現場を経験してきているため、実際にドローンを現場で飛行させる際の知識には自信があります。

 

口先や教科書だけではない、現場で使える本物のノウハウを、その場で知ることができるのです。

 

 

現場体験コースの特徴その2:仕事現場の実務を一から十まで経験できる

 

現場体験コースでは、これまでの屋内練習とは違い、屋外で飛行させるため、実務に即した練習を行うことができます。

 

飛行現場に行くまでのドローンの準備や積み込み作業から、現場へ到着してからの撮影準備、撮影本番、作業完了までの一連の流れを体験することができるため、実際に業務を担当する際でも自信を持って取り組むことができるようになります。

 

「仕事現場ではドローン以外に何を持っていく必要があるの?」「現場では何に注意しないといけないのか?」「撮影する際のポイントは?」など、実際に業務を経験してみないと絶対に分からないようなことを、事前に理解することができるので、これから本格的にドローンの業務活用を考えている人には、特に貴重な体験になると思います。

 

 

現場体験コースの特徴その3:赤外線カメラの飛行訓練を行うことができる

スカイフュージョン

 

通常のドローンのカメラで撮影を行う「可視光カメラ」だけではなく、「赤外線カメラ」を搭載したドローンによる撮影訓練も行うことが可能です。

 

赤外線カメラは、通常、カメラ本体だけで百万円前後する高価な品物であるため、はじめのうちは、なかなか練習するのも神経を使います。

 

しかし、インストラクターと一緒になって、ATCL所有の赤外線カメラで練習することができるため、はじめての赤外線カメラでも安心して練習をすることが可能です。

 

 

現場体験コースの特徴その4:撮影後の解析方法についても学ぶことができる

 

点検・メンテナンス業務の場合、赤外線カメラを使用した撮影の後には、必ず解析・レポーティング作業を行う必要があります。

 

そこでATCLでは、これまでの太陽光発電所点検や、建物の外壁点検、雨漏り点検などの業務経験を活かし、撮影後の解析方法・レポーティングについての講習を行うことも可能です。

 

最終的なレポート作成までできるようになれば、ドローン撮影→納品までを完了することができるので、明日からプロのドローンオペレーターとして活動することも可能になります。

 

かなり専門的なノウハウになりますので、まだまだ競合他社は少なく、参入するのであれば、今がチャンスとも言えるでしょう。

 

 

現場体験コースの特徴その5:コースは自由にカスタマイズ可能

 

 

現場体験コースは、ATCLの完全オリジナルコースです。そのため、必要に応じて、自由にコース内容を変更していくことも可能です。

 

「うちの業務でドローンをこう使いたい。だからこの練習を重点的にやってほしい」などのリクエストがあれば、それらの要望に合わせて、カリキュラムの内容を変更していくことができます。

 

もし、自分たちに足りないスキルが事前にわかっている場合には、このようなカスタマイズもオススメです。

 

〜現場を「体験」する必要性〜

※いきなりの現場、あなたは飛ばせますか?

 

国土交通省に報告されているドローンの墜落・事故報告書によると、集計を開始した2015年から直近の2018年のデータの中で、墜落・事故の原因として最も多いのが「操縦者のスキル不足」によるものです。

 

実際、屋内での飛行と屋外での飛行では、環境がかなり違ってくるため、注意しなければならないポイントも全く異なってきます。

 

そのため、ドローンの腕はいいのに、外でドローンを飛行させた途端にうまく安全に飛ばせない、という操縦者も少なくありません。

 

これは車の教習所と同じようなもので、教習所の中で運転の練習をすることと、仮免後の外で運転をすることとでは、意識するポイントが違ってきます。

 

教習所の中では、あくまでも「車の運転操作に慣れる」ことであり、外での運転は、車の運転はあくまでもベースであり、その上で「周りの環境に注意しながら安全に運転すること」が大切になってくるはずです。

 

そのため、ドローンにおいても大切なのは、屋内できちんとドローンの操縦方法を学ぶことはもちろんのこと、実際に外に出て、「周りの環境に注意しながら安全飛行させる方法」の両方を学ぶことがとても大切なのです。

 

では、次に、「現場体験コース」で受講可能なコースをご紹介していきます。

 

■現場体験コースその1:太陽光発電所点検コース

 

可視光カメラ赤外線カメラを搭載したドローン「SKYFUSION(スカイフュージョン)」で実際の太陽光発電所の点検業務を行って頂きます。

 

太陽光発電所は、弊社ATCLが実際に所有する発電所にて行いますので、本番さながらの練習をすることが可能です。

 

希望者には、撮影した赤外線データの解析まで学習することができ、ドローンオペレーターとして価値の高い技術を身につけることが可能です。

(※データの解析まで進むためには、屋外での操縦技量をマスターして頂く必要があります。そのため、場合によっては規定回数以上の受講をして頂く場合がありますので、データ解析をメインで習得したい方は、事前にご相談ください)

 

■現場体験コースその2:外壁点検コース

 

弊社ATCL所有の建物を使用して、実際の建物の外壁点検業務を行って頂きます。

可視光カメラと赤外線カメラを搭載したドローン「SKYFUSION(スカイフュージョン)」を使用し、建物の外壁を撮影。

 

赤外線カメラを使用することで、外壁の剥離や水漏れ箇所などの特定を行うことができるようになります。

 

実際に弊社でも業務として行った外壁点検時の業務ノウハウを余すことなくお伝えしますので、住宅の点検・メンテナンス業務にドローンを取り入れたい方にはピッタリのコースとなっています。

 

■現場体験コースその3:空撮コース

 

空撮コースでは、本格的な空撮にチャレンジしたい方向けに実践的な練習を行っていきます。

 

美しく、ダイナミックな空撮を撮影するためには、ドローンの操縦だけではなく、カメラのジンバルとシャッター操作を同時に行わなければなりません。

そのために必要な技量を、経験豊富なインストラクターと共に習得していきます。

 

実際に弊社では、ロードバイクやお祭り、観光地での空撮プロモーションに参加しており、空撮における実績も豊富です。

 

また、空撮技術を存分に習得できるよう、広い場所で練習を行いますので、普段練習場所がなくて困っている人には、とても良い練習になるでしょう。

 

■現場体験コースその4:農薬散布練習コース

 

こちらは、農薬散布用ドローン「AGRAS MG-1S」を使用した農薬散布の練習コースです。

 

ATCL×ドローンスクールジャパンが開催している「スマート農業コース」合格者のみが本コースを受講することが可能です。

 

実際、ドローンにおける農薬散布は、かなりの精度を求められ、日々の練習による操縦技術の向上は欠かせません。

そのため、コース受講時の復習や、さらなるスキルアップを目的とした練習コースとなっています。

 

■現場体験コースその5:SOLRIDER養成コース

 

太陽光パネルの洗浄ロボット「SOLRIDER」の使用方法を習得するためのコースです。

 

太陽光パネルにおいて発電量を最大化するためには、太陽光パネルの洗浄は欠かせません。

そこで、太陽光パネルの洗浄ロボットである「SOLRIDER」を使って、実際にパネル清掃のやり方をレクチャーしていきます。

 

また、本コースを修了された方には、弊社が実際にO&Mサービスとして実施している洗浄業務を請け負って頂くことができるようになります。(詳しくはこちらから。)

 

■価格・受講の仕方

 

現場体験コースは合計2日間(9:30~17:00)の受講となっており、価格は20万円(税抜き)です。

 

ビジネスコース以上の卒業生が対象で、弊社運営校(兵庫姫路校・島根松江校・岡山北校)以外のドローンスクールジャパン卒業生の方も受講可能です。

 

「農薬散布練習コース」は、「スマート農業コース」の卒業生のみ受講可能、「SOLRIDER養成コース」は、2名様以上であれば、どなたでも受講できます。

 

1日ずつ別コースの受講もでき(1日目:SOLRIDERコース 2日目:外壁点検コース など)、受講日はお好きな日程を指定して頂けます。(2日連続、あるいは隔週1日ずつなど対応可能)

 

また、どうしても2日分の予定が立てられない!という方は、1回4時間 ¥50,000(税別)での受講も可能です。(DS・J3つ星技能認定が必要な方は計4回の受講が必要)

 

 

実際の現場で飛行訓練を行う本コースは、明日から即戦力として活躍するための、プロ向けのコースです。

現場で求められるドローンの総合技術を身につけ、本物のプロとして活躍したい方は、ぜひご検討頂ければと思います。

 

 

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