ニュース
ドローン事業部

お役立ち情報

2019.09.30

ドローンの飛行禁止エリアをスマホで簡単に調べる方法

  • twitter
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • facebook
  • twitter
  • はてなブックマーク
  • LINE
ドローンの飛行禁止エリアをスマホで簡単に調べる方法

ドローンを飛行させる際、確認しなければならないのが「飛行禁止エリア」です。

規制が多くて調べるのが大変という方もいますが、実は「飛行禁止エリア」を簡単に調べられるスマホアプリやウェブサービスがあります。

今回は、人口集中地区や空港周辺地域など、ドローンの飛行禁止エリアを簡単に確認できるアプリやウェブサービスをご紹介します。

ドローンの飛行禁止エリアとは?

まずは、ドローンの飛行禁止エリアについて確認しましょう。

ドローンを飛行させる際には、予め航空法により定められた「飛行禁止区域」以外の場所で飛行させなければなりません。

 

具体的には・・・

・空港等の離発着周辺のルート

・地表又は水面から150m以上の高さ

・国勢調査の結果による人口集中地区(DID)の上空

上記のエリアは基本的に飛行することができません。(国勢調査は5年毎に更新されます)

特に3番目の「人口集中地区(DID)」は、広範囲になってくるため注意が必要です。

 

都心部や駅周辺など、人口が密集しているようなエリアは、ほぼこの「人口集中地区(DID)」に該当しますので、ドローンの飛行を考える際には、まず飛行ルートが飛行禁止エリアに侵入しないかを確認する必要があります。

 

また、航空法以外に、「小型無人機等飛行禁止法」で定められた皇居や国会議事堂、原子力発電所など国の重要施設も飛行禁止エリアになっているので注意しましょう。

 

無料体験会実施中

 

最新トイドローン「TELLO」を
お試しフライトできる!

無料体験会実施中>>

飛行禁止エリアを簡単に表示してくれるアプリ「ドローンフライトナビ」

アプリ「ドローンフライトナビ」は、「人口集中地区」「空港、ヘリポート、自衛隊基地(進入表面等にも対応)」「小型無人機等飛行禁止法」などの全ての飛行禁止エリアに対応し、余計なログイン作業不要で、飛行エリアを確認することができます。

 

アプリを開くと、現在地が表示されます。

ピンク色になっている部分が「人口集中地区」で、青色部分が「空港、ヘリポート、自衛隊基地周辺(進入表面等にも対応)」、黄色部分が「小型無人機等飛行禁止法」に該当するエリア(国の重要施設など)です。

 

また、表示している地域の「日の出、日没時間」まで調べることもでき、至れりつくせりです。 操作がとてもシンプルで使いやすいアプリです。

 

禁止エリアと飛行可能時間を一発表示するアプリ「ドローン飛行チェック」

ドローンの飛行禁止エリアとなる「人口集中地区」「空港、ヘリポート、自衛隊基地」を表示してくれるアプリです。「小型無人機等飛行禁止法」に該当する国の重要施設などに関しては表示がないので注意しましょう。

ドローン飛行チェック

iPhone >>

Android >>

 

ピンク色部分が「人口集中地区」で、青色部分が「空港、ヘリポート、自衛隊基地」です。その他、空港やヘリポートにはスポット表示もされています。

このアプリの特徴は、「ピンの場所を確認」すると、「飛行可能エリア・飛行可能時間」を一発表示してくれるところです。決められた地点での、飛行可能・不可能がわかりやすいので便利です。

 

ドローン専用飛行支援サービス【SORAPASS】

ドローン専用飛行支援サービス【SORAPASS】は、ブルーイノベーション株式会社が提供するドローンの飛行エリアが確認できる専用サイトです。

「人口集中地区」と「空港周辺の飛行禁止エリア」、「小型無人機等の飛行禁止法」など、ドローン関連の飛行禁止エリアをほとんど網羅しており、飛行エリアの確認に役に立ちます。

 

ただし、「空港周辺の飛行禁止エリア」を「一律9km範囲としているため、国土地理院が提供する正式なエリアとの違いがある点には、注意が必要です。

いかがでしたか?

ドローンの飛行禁止エリアを簡単に確認できるアプリや、Webサービスをご紹介してきました。

飛行禁止エリアを知らずに飛行させてしまい、重大な事故を起こしてしまってからでは後戻りすることはできません。

 

安心安全なドローン飛行を実現するためにも、飛行禁止エリアの確認方法を参考にしてみてください。

 

無料体験会実施中

 

最新トイドローン「TELLO」を
お試しフライトできる!

無料体験会実施中>>

  • twitter
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • facebook
  • twitter
  • はてなブックマーク
  • LINE

関連記事

記事一覧へ戻る

未来の社会を支える
エンジニア集団として

ATCLの事業は、専門的な技術力を活かし、
これからの社会に対して貢献していきます。
現代社会のエネルギーの供給を支えるだけでなく、
再生可能エネルギーやドローンといった
新時代のインフラを機能させる技術を早期に実用化しています。
明るい未来社会をテクノロジーで支える
エンジニア集団であること
が、
私たちの使命です。

会社概要を見る