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2019.03.22

ドローンの空撮編集におすすめのパソコンは?スペックや選び方を解説

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ドローンの空撮編集におすすめのパソコンは?スペックや選び方を解説

 

ドローンの空撮の後の楽しみと言えば編集作業

写真でも動画でも、好きなように編集して一つの作品にしていく作業はやはり楽しいですよね。

 

しかし、これから編集をバリバリやっていこうと考えている人にとって難しいのがパソコン選び

使うパソコンのスペックが低いと編集作業がカクカクしてしまい、なかなか思うように操作ができません。

 

かといってスペックが高いのは値段が高く、用途によってはそこまでの性能が必要なかった・・・ということもあります。

 

パソコンも安い買い物ではないため、後で後悔しないよう、正しい選び方をすることが大切です。

 

ということで今回は、ドローンの空撮編集におすすめのパソコンの選び方についてご紹介したいと思います。

 

 

まずはパソコンの種類を考える

 

まず、パソコンを選ぶにあたって考えることが「パソコンの種類」です。

パソコンには大きく分けて「デスクトップパソコン」「ノートパソコン」があります。

 

デスクトップパソコンの特徴は、OSやCPU、ストレージなどの筐体と、ディスプレイが分かれているのが大きな特徴です。(Macの場合は一体型)

 

大きなサイズであるため持ち運びができませんが、その分ディスプレイを大きくしたり、後で性能の高いパーツと交換したりなど、カスタム性に優れています。

 

反対にノートパソコンは、データ処理をする筐体とディスプレイが一体となっているのが特徴で、こちらはどこでも持ち運べるモバイル性に優れています。

 

デスクトップとノートパソコンの両方とも、スペックがよければ値段が高くなる傾向にありますので、後は予算と用途に合わせてパソコンの種類を考える必要があります。

 

・主に自宅やオフィスで使うことを想定 → デスクトップパソコン

・空撮の現場やカフェなど持ち運んで使うことを想定 → ノートパソコン

 

このようにしてまずはどちらの種類がよいのか検討してみましょう。

 

 

編集作業に必要なPCスペック:写真編集編

 

ではデスクトップかノートタイプかを決めたら、続いて、パソコンに搭載されるスペックについて考えましょう。

 

まずドローン空撮において主に使用する編集作業が「写真」や「画像」であることを想定した選び方をご紹介したいと思います。

 

写真編集であれば、そこまで高いスペックは求められませんが、一つ注意があります。

 

それが「編集ソフトは何を使うか」というものです。

 

パソコンにインストールして使用する編集ソフトが、高いスペックを求めるものであれば、それ以上のスペックでないと快適な動作ができません。

 

反対に動作が軽い編集ソフトであれば、比較的低いスペックでも大丈夫です。

 

しかし、結局のところ、後々高機能な編集ソフトも使いたくなるかと思います。

 

そこで、今回は、写真編集ソフトの「Photoshop」の使用も想定したパソコンのスペックをご紹介したいと思います。

 

-必要最低限のパソコンスペック-

 

CPU:Intel Core i5 以上

メモリ:8GB以上

ディスプレイ:フルHD

ストレージ:HDD

 

必要最低限のスペックならこれぐらいあれば大丈夫です。

 

-あると後々便利、推奨のパソコンスペック-

 

CPU:Intel Core i7 以上

メモリ:16GB以上

ディスプレイ:フルHD以上の解像度、非光沢液晶(ノングレア液晶)

ストレージ:HDD+SSD

グラフィックボード:専用ボード搭載 NVIDIA GeForce GTX1060以上

 

Photoshopなどの高機能な編集ソフトでバリバリ写真の編集や加工をしていきたい、となると、CPUはCore i7以上でメモリも16GB以上などがおすすめです。

 

グラフィックボードとは主に画像処理を行うCPUのようなもので、通常CPU内に統合されていますが、専用のグラフィックボードを搭載されたモデルを使うことで、より性能を向上することが可能です。

 

ここら辺のスペックは、予算に合わせてぜひ検討してみてください。

 

 

 

編集作業に必要なPCスペック:動画編集編

 

では続いて、動画編集をメインで作業される方を対象にしたパソコンのスペックについてご紹介したいと思います。

動画編集時のパソコン選びは少々難しく、撮影データがどの程度高画質かによっても大きく変わってきます。

 

<動画の画質の主な種類>

 

HD画質:720p (画素数:1280×720)

フルHD画質:1080p (画素数:1920×1080)

4K(UHD)画質:2160p (画素数:4096×2160、3840×2160)

 

HDやフルHD画質までであれば、先ほどの写真編集用のパソコンスペックでもなんとか作業ができたりします。

しかし、4K動画をバリバリ編集したい、となるとさらにパソコンスペックを上げていく必要があります。

 

ちなみにドローンでは、DJIのSparkがフルHDまで、MavicシリーズやPhantom4シリーズなどになると4K撮影に対応しています。

 

そのため、これらのドローンだと、実際に4K画質で空撮するかは置いておいても、4K映像の編集も念頭にいれたパソコン選びが必要かと思われます。

 

今回は、4K映像の編集も想定したパソコンのスペックをご紹介したいと思います。

 

-HDやフルHD向け必要最低限のパソコンスペック-

 

CPU:Intel Core i5 4コア以上

メモリ:8GB以上

ディスプレイ:フルHD

ストレージ:HDD

グラフィックボード:CPU統合ビデオチップでも可、またはGeForce GTX 1050以上

 

HDやフルHDメインの編集では、最低上記のようなスペックはあった方がよいでしょう。

 

-4K動画も編集可能な推奨パソコンスペック-

 

CPU:Intel Core i7 8700以上

メモリ:16GB以上

ディスプレイ:4K対応モニター

ストレージ:SSD、M.2 SSD

グラフィックボード:専用ボード搭載 NVIDIA GeForce GTX1070以上

 

4K動画もバリバリ編集する場合は、CPUはCore i7の最新世代メモリ16GB以上、ストレージも超速のSSD以上が必要です。

また、ディスプレイも4K専用のものを用意しないと、そもそも4Kで表示がされませんので注意が必要です。

 

 

パソコンはWindowsかMacか

 

さて、パソコンのスペックが分かったところで、最後にWindowsかMacどちらにするかをお伝えしたいと思います。

 

結論ですが、こちらは好きな方で大丈夫です。

 

使いたい編集ソフトがどちらかしか対応していない場合は、そちらを選んでください。

 

基本的にほとんどの編集ソフトはWindowsとMacに対応しており、パソコンのスペックも、両方自由に選べます。

 

明確な違いとしては以下の点があります。

 

<Windows>

 

・多くのメーカーが発売しているためデザインが豊富

・Windowsの方が安い →コストパフォーマンスがよい

・ネットからの情報が多い

・カスタマイズがしやすい

 

<Mac>

 

・機種が少ないので選びやすい

・セキュリティ面でWindowsよりは安全

・Mac専用アプリの操作性が優れている

・デザインがかっこいい

 

このように、そこまで大きな違いはなく、写真も動画も、両者とも問題なく編集ができますので、結局のところは、好きな方を選んでよいかと思います。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ドローンの編集作業に必要なパソコンの選び方についてご紹介しました。

 

必要最低限のスペックもご紹介しましたが、編集作業にこだわると、どんどんとスペックが足りない事態になりがちです。

 

そのため、予算の許す範囲で結構ですので、後々のことを考え、できる限り高いスペックにしておくことをおすすめします。

 

それでは、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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