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2019.05.13

PhotoshopとLightroomの違いは?写真を効率的に使いこなそう

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PhotoshopとLightroomの違いは?写真を効率的に使いこなそう

 

ドローンで撮影した写真、あなたはどうしていますか?

せっかく綺麗に撮った写真なら、編集したり、整理したりして、大切に管理していきたいものですよね。

 

そこで便利なのが、写真編集用ソフト

写真編集用ソフトとは、撮影した写真の明るさや色合いを調整し、写真をより美しいものに加工できるソフトで、有名なのは、Adobe社が提供している「Photoshop」などです。

 

ただし、Photoshopでは、実際に何ができるかが分かりにくく、また似たようなソフトで「Lightroom」などもあり、初めての人は混乱してしまいますよね。

 

そこで今回は、写真編集ソフトの代表格でもある「Photoshop」と「Lightroom」の違いについてご紹介したいと思います。

 

 

Photoshopとは?

 

Photoshop(フォトショップ)は、写真編集用の高度な編集機能を搭載したプロフェッショルユーザー向けソフトです。

 

写真編集用ソフトとしてトップの位置にあり、世界中のプロの現場で利用されています。

最高峰の編集ソフトと言われるだけあり、できることはほぼ無限、やりたいことは大体できると思ってよいでしょう。

 

最も特徴的なのが「レイヤー」という概念で、写真の上にフィルターのようなものを置き、そのフィルターに編集を行うことで、元画像を破壊することなく、編集が可能になります。

 

その他、余分なものを削除したり、ブラシで細かい装飾をしたりと、多数の高機能なツールが搭載されている点も大きな強みと言えます。

 

□Photoshopのメリット

・レイヤーを使った高度な編集が可能

・各ツールを駆使することで狙った通りの編集を行うことができる

・世界中で使われているため情報を集めやすい

 

■Photoshopのデメリット

・大量の写真をまとめて編集するには向かない

・機能が高度すぎて使いこなせず挫折する

 

このように、Photoshopでは、やりたいことが何度でもできるけど、その分思ったように操作するには、ある程度の慣れが必要ということですね。

 

 

Photoshopには2種類ある!

 

ちなみに、Photoshopには現在、Photoshop CC 2019Photoshop Elements 2019の2種類が存在します。

 

Photoshop CC 2019はCreative Cloudの月額プランに入ると利用できるソフトで、Photoshop Elements 2019は、買い切りタイプのソフトとなっています。

 

両ソフトの違いは色々あるのですが、Photoshop CC 2019では、より細かな編集が可能です。

 

もちろん、Photoshop Elements 2019でもこだわりの編集はできますが、この機能を使いたかった・・・と後でならないよう、最終的にはPhotoshop CC 2019を選ぶ人の方が多くなっています。

 

 

Lightroomとは?

 

Lightroom(ライトルーム)とは、フォトカメラマンに必要な機能が搭載された統合型ソフトで、主に「写真」の編集管理向けです。

 

そのため、撮影した写真の選定から写真の現像、編集、出力までのカメラマンが行う一連のワークフローに沿った、便利な機能が搭載されているのが特徴です。

 

撮影した写真の中から、お気に入りの写真に☆を付けておき、後で☆が3つ以上ある写真だけを表示する、など写真の管理作業を得意としています。

 

また、RAWで撮影した写真の現像はもちろん、色調補正などの編集に必要な機能も搭載していますので、プロのカメラマンが愛用するツールとして、世界中で利用されています。

 

□Lightroomのメリット

・大量の写真の管理に向いている

・写真の検索機能が充実している

・写真の取り込みから編集、出力まで一つのソフトで完結する

 

■Lightroomのデメリット

・細かな写真の編集作業には不向き

 

このように見ると、Lightroomは普段のカメラ撮影に大変便利なソフトであることが分かるかと思います。

 

Lightroomにも2種類ある!

 

現在、Lightroomには、「Lightroom Classic」「Lightroom」の2種類があります。

それぞれの違いは、利用シーンにおいて異なります。

 

「Lightroom Classic」は、主にSDカードなどでパソコンを使って写真の管理を行うことが想定されており、その分機能が豊富です。

 

一方、「Lightroom」は、主にスマホなどWebを使って写真の管理を行うことが想定されているため、細かな機能はなく、データは全てクラウド上での保存になります。

 

そのため、SDカードを使って、カメラで何枚も撮って管理、編集を行いたい、といった場合は、「Lightroom Classic」を利用し、スマホで完結できるような場合は、「Lightroom」を利用するのがよいでしょう。

 

 

「Photoshop」と「Lightroom」それぞれの選び方は?

 

「Photoshop」と「Lightroom」の違いは、上記で説明した通りです。

では、実際、どのように使い分けるのがよいでしょうか。

 

「Lightroom」では、写真の管理と編集を行う機能が搭載されており、主な利用シーンは「写真」の加工時に必要となります。

 

一方、「Photoshop」は1枚の写真にさらに別の写真を合成したり、文字を追加したりなど、写真というより、一つの「画像」として加工したい時に必要となります。

 

では、実際の例を見てみましょう。

こちらが、「Lightroom」でできる一例です。

 

□Lightroomでの加工前

 

 

■Lightroomでの加工後

 

このように、Lightroomなら、編集したい写真をさっと選び、明るさや色合いを調整することが可能です。

上記の写真の編集時間は、わずか3分ほどで、Lightroomなら作業をスピーディに行うことができます。

 

では、Photoshopの場合はどうかと言うと、この写真からさらに写真を合成したい、といった時に活躍します。

例えば、この写真を使って、ドローンが飛んでいる画像にしたい、といった場合、Photoshopなら実現ができます。

 

 

■Photoshopで加工

 

このように、1枚の写真をさらに編集、加工していく場合は、Photoshopが便利だということですね。

(もちろんLightroomの加工自体を、Photoshopで行うことも可能です)

 

逆を言えば、このような凝った編集を必要としない場合や、まずは簡単な加工から始めたい場合は、Lightroomを使っておけば、特に問題はありません。

 

事実、プロのカメラマンのほとんどは、PhotoshopではなくLightroomの方を愛用しています。

そのため、普段はLightroom、必要に応じてPhotoshopを使う、というような使い方が効率的かもしれません。

 

 

いかがでしたでしょうか。

「Photoshop」と「Lightroom」の違いについて、それぞれ紹介してきました。

 

初めての場合は、なかなか馴染みがないソフトかと思います。

最初は色々と覚えることが難しくて面倒かと思いますが、一度覚えると、表現できる幅が増えていきますので、ぜひ少しずつ、操作方法を覚えていきましょうね。

 

それでは、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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