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2019.06.07

ドローンは鳥に襲われる?トンビなどの攻撃の可能性について

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ドローンは鳥に襲われる?トンビなどの攻撃の可能性について

 

ドローンで空撮をしていると、急に鳥に囲まれた・・・なんて経験はないでしょうか。

鳥はどこにでもいるため、ドローンを飛ばしていると、鳥が近くにやってくる可能性が多くあります。

 

そんな時、ドローンが攻撃されないか、心配になってしまいますよね。

 

そこで今回は、ドローンは鳥に攻撃されるのか、ご紹介したいと思います。

 

 

ドローン空撮でよく見かける鳥

 

ドローンで空撮を行っていると、よく見かける鳥というものがあります。

その代表的なものが「トンビ」「カラス」です。

 

その次によく見るのが「ワシ」や「タカ」ではないでしょうか。

 

カラスは見るとすぐに分かりますが、それらの鳥は見分けがつきませんよね。

それではまずは、ワシ、タカ、トンビの違いを見ていきましょう。

 

 

猛禽類の特徴

 

ワシ、タカ、トンビはそれぞれ猛禽類に属しており、全てタカ目タカ科です。

 

・鷲(ワシ)

全長が80~100cmほどの大型のものを総称して「ワシ」と言い、リスや野ウサギといった獲物を捕らえます。

 

・鷹(タカ)

全長が50~60cmほどのワシよりも小型のものを総称して「タカ」と言い、野ネズミなど小型の獲物を捕らえます。

 

・鳶(トビ / トンビ)

全長が60~65cmほどの比較的大型のものでトンビはトビとも言われます。

トンビは最も身近に存在する猛禽類ですが、トンビ自体は狩りを行いません。

 

主に動物の死骸などを食べ、人間の生ゴミなども食料とすることから、「お弁当が襲撃された」なども、度々取り上げられたりもします。

 

 

ワシ、タカ、トンビの見分け方のポイント

 

これらの鳥は、全てタカ目タカ科の仲間であるため、違いが分かりにくくなっています。

見分け方の一般的なポイントとしては、以下となります。

 

・単純に大きさが違う

・ワシの尾は直線状で、外側には広がらない

・タカの尾は扇状に広がっており、鷹斑(たかふ)と呼ばれる模様がある

・トビは「ピーヒョロロロロ」と独特の鳴き声で鳴き、上空を旋回する

 

このように、いくつか見分け方のポイントがあるので、覚えておきましょう。

 

 

鳥にドローンが攻撃される可能性

 

では、実際にドローンが鳥に攻撃される可能性はあるのでしょうか。

結論としては、あります

 

トンビに関しては、自身で猟を行わず、死骸などを食べるため、自らドローンを攻撃する可能性は低いと思われます。

ただし、好奇心で近くに来ることはあるため、やはり注意は必要です。

 

またワシやタカに関しては、自らハンターとなって狩りを行いますので、ドローンに関して襲われる可能性があります。

 

その他、これらワシ、タカ、トンビ以外にもやっかいなのがカラスです。

カラスに関しては、集団で行動しますので、ドローンが攻撃される可能性も大いにあります。

 

 

特に注意する時期

 

例外もありますが、鳥は主に春~初夏にかけて繁殖時期を迎えます。

そのため、この時期に鳥達の巣の近くを飛行するものなら、鳥達の警戒の元になります。

 

カラスなどは、林の中の縄張りとなっているような場所に近づくと、一気に襲ってくる可能性があるため、この時期には特に注意して飛行させる必要があると言えるでしょう。

 

 

実際にドローンが襲われた時の映像

 

こちらが実際にドローンが鳥に襲われた時の映像です。

 

 

カメラだけは録画されていたのでこのような映像が撮れたわけですが、それにしても衝撃的な映像ですよね…

 

 

ドローンの近くに鳥がやってきた時の対応方法

 

万が一、誤ってカラスなどの縄張りに入ってしまった時や、ワシやタカ、トンビなどが接近してきた時などは、以下のような対処をしましょう。

 

・縄張りに入ってしまった場合は、すぐにその場から離れる

・飛行中に鳥が接近してきた場合は、ドローンをその場で急上昇させる(もしくは急下降)

速やかにドローンを着陸させて、鳥がいなくなるまで待つ

 

ドローンを急上昇させるのは、鳥の構造上、真上に飛ぶことができないからですね。

このような対策を行うことで、鳥からの攻撃を回避することができるはずです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ドローンと鳥の攻撃の可能性についてご紹介してきました。

 

鳥の種類や時期、飛行場所によっては、鳥に襲われる可能性も否定できません。

そのため、常に周りの状況を見ながら、安全な飛行を行うように心がけてくださいね。

 

それでは、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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